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08:42
多様化するシニア・シルバーの働き方(西島喜義・熊本市シルバー人材センター理事長に聞く)
物価高が年金生活者を直撃しています。そのため、シニア・シルバー世代の就労意識は、従来までの生きがいとしての働き方から、生活費の一部を賄うという位置づけに変化する兆しも見受けられます。西島喜義(公社)熊本市シルバー人材センター理事長に、高齢者の仕事を取り巻く現状と、同センターの対応を聞きました。 #熊本市シルバー人材センター #シニア #シルバー #西島喜義 #年金生活者 #働き方
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24:12
甲佐町の古民家複合施設「山ぼうしの樹」オープン 水田和弘ミズタホーム社長に聞く
甲佐町糸田に古民家複合施設「山ぼうしの樹」オープン 水田和弘㈱ミズタホーム社長に聞く ■紹介記事■ 甲佐町に古民家など7棟の複合施設 ミズタホーム 9月にカフェや雑貨店をオープン オーガニックハウスなどを手掛ける新築・リノベーション業の㈱ミズタホーム(熊本市南区近見3丁目、水田和弘社長)は9月1日、甲佐町糸田の複合施設「山ぼうしの樹」を本格オープンした。 同施設は、国道443号から竜野川沿いに東に入った敷地1254㎡を同社が10年前に取得、築140年の庄屋跡や築100年の米蔵などをリノベ―ションし、5年前から年数回、母屋や中庭などでマルシェなどを開催、今年に入り結婚披露宴やイベント会場としての貸し出しなどを開始していた。その後、新型コロナウィルスの影響で、一般公開を控えていたが、8月までに牛舎跡などをカフェ「さびカフェ」や雑貨店「インテリアショップKICO」にリノベーションする作業が終了したことで本格オープンに踏み切ったもの。同社では、古民家の再生モデル展示場として活用するほか、母屋の42畳の大広間での披露宴や会議・コンサート、キッチンと隣接するスペースでの料理教室、蔵を改装したワインバーでの小宴会など、多様な利用方法を提案している。10月2日には、改装した蔵の中でワインパーティーを開催する予定。 水田社長は「古民家が取り壊されるケースが増えており、心を痛めていたが、ご縁があって取得した。台風などで傷んだのを契機にリノーベーションを重ね、改修もほぼ、皆さんに見ていただけるところまでこぎつけたので本格オープンした。植栽に囲まれた環境の中でのんびり過ごしていただきながら、日本建築のすばらしさを体験していただきたい」と話している。 #山ぼうしの樹 #古民家 #ミズタホーム #水田和弘 #甲佐町糸田 #コンサート #結婚式場 #リノベーション #蔵 #カフェ #ワインパーティー #料理教室 #日本建築 #牛舎跡 #キッチン
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16:35
bokettoへの思い・・西原村の森に複合施設を開設した宮本浩美MICoffice社長に聞く
インタビュー 西原村の森に複合施設を開設した宮本浩美MICoffice社長に聞く インテリア・エクステリア業の宮本浩美㈲MIC office社長は6月、西原村にレストランやインテリアショップなどの複合施設「boketto」をオープンした。杉、ヒノキ、クヌギ、クリなどの山林約2800㎡の敷地内にもともとあったデザイン事務所跡をインテリアショップ「clamp」(写真左下)に改装したほか、予約制の自然派レストラン「ar(アル)」やレンタルスペースなど3棟を新たに建設し配置している。宮本社長は「5~6年前から森の中にインテリアショップなどの複合施設を計画していたが、昨年、この場所に出会い、取得し建設した。コロナ禍の中、県内外から予想以上の反響があり驚いている。レストランは平日でも予約が入り、飛び込みのお客さんに対応できず申し訳ないくらいなので、今後、オープンテラス席を増やしたい。レンタルスペースも多くの方に利用いただきたいので、当面、固定したテナントとせずに運用していきたい」と話している。 #boketto #ar #clamp #宮本浩美 #MICoffice #西原村 #MIC office #インテリアショップ # カフェ #レストラン #ar #複合施設 #コロナ禍 #レンタル #ボケット
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05:14
芦北町のステーキ ダ・ロープ亭
#ダ・ロープ亭 #綱田牧場 #ステーキ #芦北町 芦北町湯浦から登っていく「ダ・ロープ亭」への道は、途中何度も先に進むのを諦めかけそうになる程のつづら折りの林道。それでも熱狂的なファンが足しげく通うのは、ブロックで提供されるステーキの魅力にある。㈲綱田牧場を経営する傍ら先代が始めた焼肉店を、綱田圭吾さん(写真)ら家族が受け継いでいる。200ℊ、300ℊのステーキをペロリと平らげられるのは、多分に矢城高原の澄み切った空気のせいもあるのだろう。最近、牧場で育てた「不知火牛」というブランド牛のほか、2020年7月、水害被害を受けた芦北復興のために売り上げの一部を寄付する餃子の販売も始めた。冷凍餃子の通販も行っている。 #ダ・ロープ亭 #綱田牧場 #ステーキ #芦北町 #焼肉 #不知火牛 #矢城高原 #水害 #綱田圭吾 #餃子
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01:10
熊本の食品メーカー ㈱LaTo
幼児向けの玄米とトマトのお菓子「ぽんころ」、生姜ジャム、大豆コーヒーなど
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01:13
熊本の食品メーカー ㈱榊苑
玉緑茶、しょうが紅茶、レモングラス紅茶、紅茶
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00:48
熊本の食品メーカー 高森興産㈱
ナポリタン、寒天
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01:46
熊本の食品⑩・・・白玉屋新三郎の白玉団子、白玉ぜんざい
八代郡氷川町吉本の白玉屋新三郎㈱(牛嶋信夫社長)は、創業370余年。江戸時代(寛永十五年)、初代牛嶋甚左衛門尉正隆が水に恵まれた米処、肥後・吉野郷(現氷川町)で純良なもち米を材料に営んだ米飴屋(江戸時代の屋号は吉野屋)に始まる。 白玉粉とは、もち米を水洗後、水に浸してから水切りし、水を加えながら粉に碾(ひ)き、新しい水に晒しながら 雑物を除き、白玉になる部分を沈殿させた上で更に絞って固め、これを小さく刻んで乾燥させたもの。昔は乾燥した厳冬期に作られたものが上等といわれ、寒晒し粉(かんざらしこ)とも呼ばれた。 白玉団子などの材料に用いられ、粉の粒子が小さいので、出来上がった白玉はつるりとした食感が特徴。白玉粉が一般に広まったのは江戸・元禄の頃で、砂糖や餡といった甘味が庶民の手に入りやすくなるとともに大衆化された日本の伝統食と言ってもいい。 新商品「からいも白玉」が人気 同社は「最良質の白玉粉造りを目指し、一貫して『国内九州産水稲もち米100%』を使用、石臼碾(ひ)きにこだわっている」といい、文字通り、白玉粉・白玉団子のトップブランドを築き上げた。また、伝統の白玉団子商品に加え、近年では抹茶、栗、あんみつ入りの各種白玉ぜんざいや、白玉雑煮など様々な商品を開発。最近では、さつまいもに白玉を加えた新商品「からいも白玉」がテレビでも話題を集めたばかり。 これらの商品は、本店のほか、大丸福岡天神店、熊本城 桜の小路店、また 有名デパートでの催事で購入できるほか、同社ホームページから注文できる。
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00:54
熊本の食品②・・・お茶の五木園、喫茶「梅花庵」の生抹茶大福
熊本の食品②・・・創業百三十余年の老舗・お茶の五木園の「生抹茶大福」 人吉市五日町の㈱お茶の五木園は、味・香りともに優れた人吉球磨茶の生産・販売に取り組んでいる創業百三十余年の老舗。明治5年に建てられた、なまこ壁に四重扉の重厚なお茶蔵は、人吉に現存する蔵の中で一番古い蔵とも言われている。 ●創業百三十余年の老舗がつくる抹茶スイーツ お茶の五木園では、人吉球磨茶、くまもと茶などさまざまな商品を豊富に取りそろえているほか、西の杜店に併設した喫茶「梅花庵」では、手作りの抹茶スイーツが楽しめる。ここで提供される和洋菓子は、お茶屋ならではの高級抹茶を使用したこだわり素材で、ひとつひとつを丁寧に仕上げる手作り。中でも、リピート率№1は高級抹茶入生クリームを抹茶あんで包み、柔らかな羽二重餅でくるんだ「生抹茶大福」。これまで雑誌やテレビなどで数多く紹介されてる。 一方、店内から庭園が望める和風作りの喫茶「梅花庵」は、ひと時の休憩所として観光客や市民の憩いの場。店内では、味深い人吉球磨茶を堪能しながら、ゆっくりショッピングも楽しめる。
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